←ナニナニ? ドレドレ?の図 男の子だけに自尊心も強いらしく、なかなかどうしてワグママには『伏せ+待て』も一筋縄ではいかない様子のロビンですが、ワグママがリビングから出て行くと、後追いしてキューキュー鳴いている甘えっ子です。 ワグママの『伏せ』のコマンドにはシッポは振ってるけど『ウ〜ッ』と、なかなか素直に伏せしないワイルド・ロビンなのです。ったく、困ったガキじゃ。(笑) 2月22日にシャンプーしてからほぼ1か月が経ち、差程汚れてはいないようですが、ロビンのシャンプーは楽なので風呂に入ったついでに『ママ〜、ロビンを連れて来いよ〜。」と、浴槽の中から呼びました。 一緒に浴槽に入ろうとすると、前回より抵抗するロビンでした。前回は訳も分からず浴槽に入ったものの、今回は様子も分かり「やっぱり嫌だー。」の自己主張が出来るようになったのかな? |
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シャンプーした後、ドライヤーで乾かしていると産毛のような細い毛が部屋中に舞い散りました。毛が抜けにくいとはいえ、流石にシャンプーの後は抜けるね〜。 とはいえ、バニのワグナーに比べりゃ何の事はない量です。成犬になったらどうか分かりませんが、今のところ楽。 シャンプーの後はワイルド・ロビンからノーブル・ロビンになったじゃない♪←親バカ |
ここのところ毎日1本って感じで乳歯が抜けています。1本抜ける度に成犬に近付いているのかな。わたしとの散歩のときはリードを引く事もなく、何かボソボソつぶやけば『ナニ?』って感じでこちらを振り向くロビンです。「伏せ」「待て」の訓練をしながらの散歩です。 |
先日はワグナーもお世話になったハンサム獣医さんにワグママと初めて行き、2回目のワクチンを受けて来ました。ワグナーもそうだったけど、ワクチン注射にはまったく動じる事もなかったそうです。男の子だね〜♪ グフフッ。←親バカ ハンサム先生もドゥードルって犬種は初めてという事で、『へ〜っ、酒田にブリーダーさんがいるんですか。』ってな調子だったそうですが、『ゴルは散歩中にいろんなものを直ぐ口にするから気を付けて下さいね。』って教えられたそうです。正にその通りのゴルの血で、風に舞う枯れ葉や道ばたの小石を直ぐに口にしたがるロビンです。『アウト!』のコマンドを早いとこ覚えさせなきゃ。 ドゥードルF1にも外見がゴルの強く出た子とスタンプーの強く出た子がいるようですが、ロビンは外見もゴルが強い感じです。兄妹でも顔の毛がもっと豊かなスタンプー系の子もいる事をロビンのブリーダーさんのmixiのPICCORAファミリーで確認しています。ワグナーの時は兄妹がどこで何をしているかまったく分からなかっただけに、ロビンの場合は横の繋がりが良く分かって嬉しい限りです。 |