時の経つのは早いもので、ロビンもあと1か月程で2才に成ります。先代バニのワグナーとの違いにこちらもようやく慣れ、お互い折り合いが付くようになったかな。 ワグナーもドタバタヤローではあったけど、生来ノホホン・バニのおっとりしたところがありましたが、こちらロビンは同じドタバタヤローでも油断のならない素早さがあるのです。 つい一週間程前の朝方もゲーゲーやってるから何だと思ったら、ママの靴下の片方を吐き出していました。この靴下もロビンの行動範囲内には置かないようにしていたのですが、いつどこから胃の中に入れたもんだか不明。 とにかく勝手にドアを開けてしまうので油断も隙もあったもんじゃない。バニのワグナーはリビングにあるものは勿論、テーブルの上にあるものにも絶対手も口も出さなかったし、仮に飲み込んだとしても飲み込めた物はウンチと一緒に出て来るから安心だったのですが、ロビンの場合は小腸の口が小さいせいか胃に留まるか吐き出すしかないのです。 昨日は天気も良かったので寒河江の公園に行って秋晴れの空の下、おにぎりの昼食。外で食べるのは気持ちがいいし美味しい。 |
昼食おにぎりをほうばった後は、隣接するドッグランでロビンのストレス解消。 シュナウザーの飼い主さんもボール遊びに参加くれて走る・飛び跳ねるのロビン。 足の早さや運動能力はラブとゴルの間くらいかな。若いせいか、疲れ知らずというか持続力はラブ以上かも。 |
夜寝る時はいつも狭いママのシングルベッドの上。何故? 我が家は子供達が手を離れ、オネエもガキンチョも2人上京してから、ママはオネエの部屋のシングルベッドで寝ている。 お休みの挨拶を交わし、いつも先に2階のオネエの部屋に行くママ。でもその時ロビンはまだわたしと一緒にリビング。 昨夜もとっくにママが寝た後の夜中の1時を過ぎた頃から風呂に入った私。 人間の側にいないと落ち着かないロビンなのに、寂しくなってママのところに行ってると思ったけどな〜・・・。 |
『寝るぞ、ロビン』と声を掛け太ももの外側をポンポンと「付いて来い」の合図。 ロビンが覗きやすいように、入って来やすいように、私の寝室もママの寝室も部屋のドアはいつも開けっぱなし。 ママの狭いシングルベッドには、ママが寝ているのにも関わらず、 ちなみに・・・、 何の気兼ねもなく・・・ドサッと、ママの寝るシングルベッドへ。 |