バニのワグナーが亡くなって1ヶ月くらいして
みちちゃんからアニマルコミュニケーターさんを紹介してもらった。
ワグナーから受け取ったいろんなメッセージの中の1つ。
==========
『どうやって天国に行くかなぁ〜♪ 一気に行くか、
パパとママをケアしながら行くか… うむ、迷うなぁ。』
『子供、子供。』
私(コミュニケーターさん)が「子供って?」と聞くと、妊婦さんの姿。
でも、誰なのかという明確な答えは返ってきませんでした。
女の子の赤ちゃんのようです。
ワグナー君は女の子と一緒にいました。
女の子と一緒にいて、ワグナー君がケアしている様子です。
『夜、添い寝してみる。(ママさんに添い寝している様子)。
冬は寒いからあたたかくしてね。冷えたら駄目だよ。自分でできる???』
ここでも妊婦さんが出て来て、その方の事もあたためているんです。
生まれるまで自分の仕事としてやって行くようです。
これはお友達の事だと感じます。
=============
その頃、お腹に赤ちゃんのいる友達はバニのサリーのママだけでした。
でもまだお腹の赤ちゃんが男の子なのか女の子なのかは分からない状況。
それから数ヶ月して、産まれた赤ちゃんは女の子でした。
『ああ、やっぱりこの子だったんだ。』とその時理解したのでした。
その女の子は、すみれちゃんと名付けられました。
今日、5月24日はすみれちゃんの誕生日だったから
昨夜、ワグママと一緒にロビンを連れて
すみれちゃんに誕生日のお祝いの子供服をプレゼントして来ました。
そして今朝、サリーママから画像添付のメール。
『今日はわざわざありがとございました!
とっても嬉しかったです(^o^)v
すみれも新しい服だとわかると、早速裸になって一人で試着してました(笑)
そこら辺が女の子で、ホットしてます。』
画像を見た時、分かった事が1つ。
『はは〜ん、ワグナーのやつ、サリーが好きだったんだな〜。』
当たり前の事だったかもしれないけど、今頃納得しちゃったよ。
わたしたちはブリーダーでもなかったから
叶わぬ恋に終わっちゃったな〜ワグナー。
サリーももう8才になったってさ。
|