◎第42回順天堂大学啓友会全国代議委員会
・・・平成20年3月30日(日) 会場:ウイシュトンホテル・ユーカリ、吉村副会長(庄内地区)が参加してくださいました。吉村氏の母校、山形県人会への優しく熱い気持ちでの心温まる提言も含めての報告をいただきました。


《第42回全国代議員会の報告》・・・吉村  繁 氏

いつも県人会ではご苦労をおかけしております。
標記代議員会に出席しましたので、資料を添えて報告します。

進行:遠藤俊治氏(財務担当理事)
1、開会の言葉:永野副会長
2、代議員会の成立:出席者42名 委任状23 計65名
3、会長挨拶:1956年19名の卒業生からスタート、今年9031名の会員、他大学とは数的に劣るものの少数精鋭、関係各位の活躍に拍手
4、議長選出:岩瀬俊隆氏(千葉県支部)
5、議事録作成者と議事録承認責の選出:作成者(小林理事)承認者(小西・瀬戸口)

6、議事
<審議事項>・・・すべて資料のとおり訂正もなく承認されました。以下概略
@平成19年度活動報告に関する件:資料P1承認(中島教授)
A平成19年度決算報告に関する件:P2〜P8承認 一般会計関係(佐久間教授)事業関係(鯉川准教授?)大学グッズ販売好調により1名採用(人件費増)
B平成20年度活動予定に関する件:P9承認(中島教授)
C平成20年度予算案に関する件:P10〜11承認(佐久間教授・鰹川准教授)
・一般会計→栗本奨学金原資無くなり奨学金基金より対応名を残す、褒賞費大幅増(北京五輪対応)、補助費を新科目、支部活動費を慶弔費から離れ新科目を起こす。(金額は一支部3万円変わらず)
・事業費→一般会計へ科目を移す(同窓会分担金、名簿作成費、啓友出版費、編集取材賛、予備費)
D事業部売り上げの税務申告に関する件:P5承認(中島教授)

E同窓会創立50周年記念事業に関する件:P6承認(中沢会長、中島教授)
F東俊郎記念奨学金選考委員選出に関する件:P7承認(中島教授)
  (ホ)啓友会代表 千葉よしあき氏留任
Gその他:なし

<報告事項>
@会誌「啓友」逐次刊行物番号取得:進行(遠藤氏)
  ・国立国会図書館法?より、初版本から42号まで納入
  ・国際??(ISSN?)より、識別番号1882-5354が付く、インターネットで43号から検索できる。
A学内コンビニエンスストア「ampm」赤字経営、撤退6月まで様子をみることになる。
7、その他

@大学の現状報告について(久保田教授)
 
4・5年前から大学の経営トップ会議に出席するようになり感想を含めて報告
 生え抜きである現トップの小川理事長、澤木学部長の強烈なリーダーシップで改革が進んでいる。女子トイレ・スポーツ医科学研究所・中央掲示板・オリンピック選手の輩出・サッカー場の人工芝・活発な人事異動等。有名私立大学の体育・スポーツ学部学科の新設が相次ぎ、18歳人工の減少が続く中、少ないパイを取り合う大学の生き残り戦略に必死な思いで取り組んでいる。受験生の大学志望動機では順大卒の先生の影響や高い競技レベルに対する憧れなどがある。しかしながら体育系の大学としてはハード面の弱体は認めざるを得ない。最近の学生気質からして危機感をもっている。 OB諸氏の絶大なる協力をお願いしたい。

A就職状況について(事務長?)
 就職は好調
  企業53%志望→好調、早めの準備と質の高い学生、93%内定、大手企業増
  教員27%志望→公立教員正規採用97名(現役24、うち小9)、小学校教諭対策として玉川大学と3年次からダブルスクール方式(通信制)、養護教諭(健康学科に今年から対策)
  公務員志望7%→法務教官?1名、警察・警視庁15名、消防署5、市役所
  
大学院13%
B医療看護学部(稲富学部長)
 
1回生98名が卒業、95名の国家試験合格(合格率96.9%全国平均90%)、うち87名の看護師・8名の助産師が順天堂関連病院(3199床)へ勤務。H18年度から200名定員にして20年は入学倍率が6.9倍であったが、21年度から千葉県に公立の看護学部誕生、学費の面からもますます受験生の確保が厳しい状況が続く。センター入試も実施しているが、H18年7.7倍、H19年7.8倍、H20年7.3倍であるが合格者が公立に逃げられる。質の高い学生の確保にOB諸氏の絶大なるご支援を願う。

8、表彰 P15のとおり
 本県平岡健志氏功労賞受賞 おめでとうございます。
 受貧者代表挨拶(昭和32年卒 笠原恒夫氏 千葉県)
9、閉会の言葉

<懇親会>

  平岡氏も出席
<感想>
@一般会計予算(p10)の支部活動費補助20支部の現状から
 同窓会創設50周年を迎えようとするこの期に、未だ47都道府県の半数以上が支部活動もない現状を知り山形県支部活動を思う。
 山形県は、初代佐藤昭八会長以来脈々と支部活動が続いてきたことに、諸先輩のご功績・ご苦労を偲び深く敬意を表します。初めは、スキー実習の陣中見舞いや慰労会が支部活動の主な内容と思われますが、それについては特に日大山形の大坂先生・高橋先生・塩野先生のご苦労は相当のものがあったと思います。正に支部活動の揺藍期を日大山形の先生方が支えられたものと考えます。
 記憶も定かではありませんが、塩野氏から加藤氏に事務局長が代わられてから、これまでの活動を継承しつつ次第に活動の幅が広がり今日のような形態に発展してきたのではないかと思います。この功績に対し加藤氏にねぎらいのことばをかけたいと思います。しかしながら、組織としては、見過ごせない問題点も指摘されるほど山形県支部も機が熟してきたのではないかと思います。
 一つは、事業計画と予算案の策定と執行です。予算案の策定は先の総会で手塚氏から指摘されましたので、もはや次回は提示しないわけにはいかないでしょう。 
安定的な予算規模の確保のため、会費納入者の確保は今後とも大きな課題でしょうが、取りあえずは納入実績から無理のない予算案を組んでみるしかないのではないか。当面の課題としては、活動が見えて会費の使途も分かるように、広報(支部だより)の充実(年2回程度)がなされれば同窓意識も高まるのではないかと思われます。事務局には大変ご苦労をおかけし恐縮です。アイデア・原稿を募るのも一考かと思います。
 さらに、理事会の出席率の向上が望まれます。現役では仕事優先につき仕方ない面もあると思いますので、まあ容認の範囲といっておきましょう。山形地区にはご苦労おかけします。なお、選出方法にも一因があるかもしれませんが。
A表彰式・懇親会から
 功労賞受賞代表あいさつ笠原氏のことばは、20名そこそこの同期の仲間と過ごした母校順天堂への特別な思いが満場の心を揺さぶるものがありました。当時は校歌も校旗もなく、名も知れない順天堂の看板を背負い、伝統校に負けぬ気概で奉職にあたった若い頃があったことを容易に想像させられました。草創期の卒業生はみなそうであったのではないかと思います。明治維新の時代をリードする若者の姿が重なります。今日の大学の隆盛に往事を偲び感慨無量なり。
 懇親会では平岡先輩に敬意を表し、お祝いのお酒を注いできましたが、ほんとうに嬉しそうでした。
 47年卒(陸上)原田孝氏(千葉県立行徳高校校長)は、米沢中央高出身で退職後は山形県に帰るのでよろしくとのことでした。また、49年卒(バレーボール)長野県岩村田高校教諭油井久典氏からは高橋正樹大先輩はじめバレーボール関係者によろしくとのことでした。その他多くの諸兄と先輩後輩を越えて酒を酌み交わし楽しいひと時を過ごせたのも同窓の縁あればこそ。
B大学関係者のあいさつから
 代議員会、懇親会の大学関係者の挨拶で共通して述べられたことは、18歳人口の減少傾向が続くなか、有名私大の体育系学部への参入などで競争が激化。大学を取り巻く環境はますます厳しくなっている。危機感をもって生き残りをかけた諸施策・改革を進めているが、同窓生には、学生確保などを含め理解・協力を一層求められました。
C最後に県人会について
 
母校への思い入れには個人や時代の流れで温度差があるのは止む終えないことでしょう。また県人会についても同様です。しかしながらようやく機も熟し組織の体もなしつつありますので、個人差・温度差を認識しつつ焦らず着実に問題を解決していきましょう。順天堂入の良識を信じております。

以上 取りあえず乱文にて報告と感想まで
               草々


◎平成19年度山形県人会総会が開催されました
・・・平成20年2月23日(土)午後〜24日(日)
   会場は「パレス松風」0238−85−1001・・・白鷹町ふるさと森林公園


〔総会〕

(進行)加藤事務局長
1、開会(副会長)
2、挨拶(会長)
3、座長選出(会長)
4、協議
    *会に先立ち総会案内の報告(113名に案内、42名の返事で内24名の出席、他現状報告)
 1)事業および収支決算について(加藤事務局長)
  @平成19年度の主な事業報告(加藤事務局長、事業ページ参照)
  A各地区活動報告
   《庄内、吉村副会長》活動は、総会のための準備活動を行った。盛り上がりが見え、各地区持ち回りの意義を感じた。
   《置賜、手塚副会長》この総会のための集まりを2月2日に行った。13名のうち7名の出席で行われた。
   《村山・最上、太田副会長》山形と新庄が合併しての地区会議を持ち、代表理事を決めさせていただいた。地域が広くなったので、複数理事を提案させて欲しい。
  B平成19年度収支決算報告(加藤事務局長)
     → 監査報告(柴崎監事) → 【承認】
 2)20年度の総会について(加藤事務局長)
     → 担当地区は村山・最上地区にお願い → 【承認】
 3)その他
  @役員の確認について
    「役員の一部変更と追加」を議題として取り上げる
   → 村山・最上地区よりの理事追加と各地区よりからも、参与も含め20年度残り1年であるが、県に報告していただきその役員を認める。→ 【承認】
    *(講演会後に確認)村山・最上地区の監事変更も含む確認、【承認】
  A執行部へのお願いについて(置賜、手塚副会長)
   ○総会には規約を必ず出して欲しい(規約にのっとり活動展開がなされる)
   ○20年度の時には、予算書を出して欲しい(これまでの実績での予算でも良い)
  B県人会活性化について(加藤事務局長)
   若い人達の案内参加返事が返ってこない、県人会に関心を持たせる方法の一つとして、新会員の歓迎会を4月か5月に開催してはどうか。できれば会計年度も替えられてうまくいくのではないか。
  C会費徴収でのお願いについて(大坂顧問)
   会運営活性化のための会費徴収について執行部で具現化考えて欲しい。
  D分かりやすい会計についてお願い (置賜、五島参与)

〔講演会〕
『地域社会におけるJリーグの意義』 
講師:新藤一晴氏
(NPO法人山形県サッカー協会常務理事、社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会常務理事、財団法人日本サッカー協会事業部惨事、他)
 ・・・講師、新藤氏のこれまでの数々の実績ある職責からの社会におけるスポーツの果たす役割から、山形におけるサッカー(モンテディオ)を通してのスポーツの生活化について県民の活性化を熱く、分かりやすくお話をいただいた。(感謝)


〔懇親会〕

 総会・特別講演会を終え、一息入れて、置賜地区会員の献身的な好意で手塚副会長の開会、歓迎の挨拶で開催され、医学部県人会の方々も参加され、お互い親しく和やかに話を盛りあがりました。

◎大学先生方(医学部スキー実習)と懇談
・・・平成20年2月10日(日)18:30〜「さん七」で医学部県人会との合同で久保田先生、金子先生、浜野先生、佐久間先生を迎え懇談会を開催することになりました。
・・・・医学部県人会より、横山会長・矢吹事務局長とともに、スポーツ健康科学部県人会からは、高橋顧問はじめ、塩野・加藤・新藤・鈴木・芹川各氏と少ない出席者でありましたが、大学先生方と医学部とスポ健合同での交流等の具体的な話にも進み大変有意義でした。


 

◎平成20年度「順天堂大学学祖祭」の案内
……欠席で返信
  
平成20年4月10日(木)午後6時、上野精養軒で開催


◎平成20年度「教育関係管理職調査」の依頼
……本県より、中学校校長2名、小学校校長3名、高校教頭1名、養護学校教頭1名で報告

◎第7回「順風祭」の案内……欠席で返信
……平成20年11月1日(土)2日(日)、順天堂大学さくらキャンパス会場、3,000円の参加費

◎「第25回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会」応援案内……芹川事務局長が参加
……平成20年10月26日(日)午前11時30分集合「順大の幟あり」で、12時10分宮城陸上競技場スタート。
   午後1時集合で4区、6区の選手を応援予定。
   終了後、午後4時30分から「激走ご苦労様会」会費4,000円で開催。
   山形出身者田中幸選手(山形城北高校)出場予定。

◎第29回オリンピック大会祝賀会の案内……欠席で返信
……平成20年11月23日(土)午後5時より、グランドプリンスホテル新高輪で開催。
   会費10,000円、……富田洋之、鹿島丈博、坂本功貴(体操団体銀メダル)、高平慎士(陸上男子400メートルリレーで史上初のオリンピック短距離種目でのメダル獲得)、山崎勇喜(陸上50キロ競歩で7位入賞)スタッフ8名とあわせて15名の参加。

◎平成20年度「功労賞」受賞候補者の推薦と「代議員数の是正」についての依頼文を受ける
……功労賞については各地区に連絡いたし、該当者なしで啓友会に(12月24日締め切り)報告。
   代議員是正については、不足1名の枠があり、1月の理事会で議論していただく。

◎平成21年1月「訃報」「原敏先生を送る会」の連絡文書を受ける
……原敏先生は、啓友会第4代会長としてご尽力なされたことから、山形県支部からも供花として15,000円    を送付していただきました。……事後承認方よろしくお願いいたします。

◎平成20年度「大学スキー実習」は加藤事務局長よりの「山形県人会報」に掲載
  「スポーツ健康科学部」2月16日から20日まで
  「医学部」2月15日から18にちまで
  「看護学部」2月24日から28日まで