日左連青年部定期総会　宮城大会

　 第51回日左連青年部定期総会　宮城大会

今年の日左連青年部定期総会は、山形県のお隣り（宮城県）の仙台市です。
宮城県なら一泊二日で十分、帰ろうと思えば日帰りも可能な距離ですね。
大会参加の申し込みの際に「宿泊」で申し込んでいるので、一泊二日で帰る予定でしたが、
宮城大会だし震災復興支援で、もう一泊しようという話しに成りました。さて何処の復興支援に行く？
　私が 3月に南三陸のホテル観洋に行って良かったと言ったら、即決で南三陸に決まりました。
南三陸ホテル観洋「鮑（アワビ）の踊り焼きプラン」一人 17,280円です。
山形からの参加者はコンパス会（5名）と新人青年部（3名）の計 8名です。
寺ちゃん（寺崎実くん）も参加予定でしたが、原因不明の蕁麻疹が出て、急きょ欠席に成りました。
ドクターストップと言われれば、それは仕方ありませんね。いざ宮城大会！

2016.06.10（金）宮城県仙台市泊

我が家から山形経由で大会会場（仙台勝山館）までは、106km（1時間54分）です。

		三浦さんのハイエースすっかり「コンパス会号」に成ってしまったって感じですね。朝 9時に私を拾って、天野さんを拾って、松本専務を拾う。連合会幹事の大類さんは、前日から仙台入りして来賓の接待です。
no image		今年「第54回技能五輪全国大会」が山形県で開催される。その会場視察で、日本左官業組合連合会の偉い方が山形に来られる。第8代日左連青年部部長だった、愛知の伊藤充隆さんだ。今の中屋敷剛さんが第13代なので、5代前の青年部部長な訳だ。我々下々は、伊藤さんの会場視察の手伝い及び会場送迎係りなのだ。山形で伊藤さんと合流し、会場で県の担当者と会場の打合せをする。競技会場は、山形市を中心に県内 9ヶ所に分散するらしい。左官競技会場は、山形市の「山形ビッグウイング」だった。
		肉そば処　一休庵技能五輪全国大会の会場打合せを済ませ、皆で昼食を取る。上は普通の肉そば、下の左は同（大盛り）右は同（特盛り）だ。食事の支払いは当然、男気ジャンケンな訳で、サクッと私が勝った。昼食を済ませたら、愛知の伊藤さんと共に仙台に向かう。
		宿泊ホテル：江陽グランドホテル http://www.koyogh.jp/index.php 日左連青年部指定の宿泊ホテルは 7ヶ所あったが、我々山形チームの宿泊ホテルは、江陽グランドホテルだった。愛知の伊藤さんは、我々とは違うホテルだった。伊藤さんをホテルに送り、我々もチェックインする。
		大会会場：仙台勝山館（しょうざんかん） https://www.shozankan.com 「かつやまかん」と呼んでいたが「しょうざんかん」が正解らしい。大会受付は 12時からで、総会は 14時30分からだったのだが、我々が会場に着いたのは 15時30分だった。遅刻はいつもの事だ。
		会場前で記念撮影と総会の受付を済ませる。さてどうする？総会の途中から参加するのも嫌なので、ホテルに戻る事にする。幹事の大類さんと、新人青年部（3名）は真面目に総会中です。
		707号室江陽グランドホテルには初めて泊まります。まあ普通ですね。部屋のキーホルダーが変な形で、異様にデカかった。部屋呑みするも良し、マッサージを呼ぶも良し、懇親会が 18時からなので、17時30分まで自由行動とする。私はコンビニで酒とつまみを買って、部屋呑み・・・横に成ってテレビを見ていたら、いつの間にか眠っていた。
		懇親会総会にも出席せず、懇親会にだけ出席って・・・山形はそう言う連中だと、近頃は定着しつつある。山形は、岩手青年部と一緒のテーブルだった。岩手の左官組合青年部だが、まだ出来たばかりである。東北で左官組合青年部の無い県は、青森県だけに成りました。
		余興：仙台すずめ踊り宮城大学すずめ踊り同好会の皆さん、ありがとうございました。
		会場の中はこんな感じ・・・
		勝山暁 DIAMOND AKATSUKI 720ml 大類さんが、幹事会の男気ジャンケンで勝って買いました。これ一本お幾らすると思います？　↓ http://www.katsuyama-shop.jp/fs/shokuhan/sake-list/800
		二次会入場券（9,000円） 9,000円って高くね？　二次会なら 5,000円くらいでしょう。二次会はキャバクラらしいので、まあ許す。 90分で 9,000円、1分 100円ですか、まあイイでしょう。
no image		宮城青年部が用意した二次会（キャバクラ）だが、最悪だった。人がギューギュー詰めで、女の娘は 5～6人に一人と行った感じ・・・客の数に対して、店の女の娘の数が絶対的に少ない。せめて客 2～3人に一人くらい付けないと、キャバクラとは言えない。と言う訳で、我々は別のキャバクラに移動した。そっちは、なかなかイイ店だった。今度、又来ると約束して来た。仙台で飲み会があったら、絶対に行きますので夜露死苦！

と言う訳で、それぞれの仙台の夜は深ける。おやすみ・・・

2016.06.11（土）宮城県本吉郡南三陸町泊

江陽グランドホテルから南三陸ホテル観洋までは、87.3km（1時間28分）です。
その前に、勾当台公園で「タイフェスティバル in 仙台 2016」と言う催し物をやっていた。
コンパス会は「ほほえみの国・タイ」が大好きだ。復興支援の前にタイフェスに行くしかあるまい。

		第4回タイフェスティバル in 仙台 2016 日時：2016年6月11日（土）～12日（日）場所：勾当台公園勾当台公園の地下が、駐車場に成っている事を初めて知った。
		テントの屋台は大盛況だった。暑いし、人がゴチャゴチャだし、タイ料理の匂いもするし、何となく南国タイにいる気分を味わえて、気分は最高である。
		タイのビールと言えば、シンハビール（ビア・シン）だ。皆でシンハビールを買ったら、おまけで皆にサンバイザーをくれた。イイねえ、シンハビールのサンバイザー、タイフェスに来て良かった。それから、2日目の「震災復興支援の旅」ですが、北海道の青木宏光さんも、我々と一緒に同行しております。青木さんは、コンパス会の準会員ですからね・・・
		皆で「カービング」と言う物に挑戦した。普通は野菜や果物を装飾するのだが、我々体験者は石鹸を使った。
		色々な色の石鹸があり、好きな色を選んでカービング開始！
		見本を見ながら、教えて貰いながら、段々と出来て行く。一段落した所で、ビールが無くなったでシンハビールを買いに行く。すると、シンハビールのキーホルダーをくれた。サンキュー！
		一応、これで完成です。まあまあの出来ですかね。小学校の頃、図画工作は「5」でしたから、お任せ下さい。
		カービング講師のお姉さんと、タイ人のオバさんと記念撮影。
		体験作品は、ちゃんとラッピングもしてくれる。体験料金は男気ジャンケンだったので、幾らだったか判りません。
		帰る前に、皆でシンハビールをもう一本飲んだ。男気ジャンケンは青木さんが勝った。ゴチ！すると、青木さんにシンハビールの Tシャツがプレゼントされた。うわー欲しい！ジャンケンに勝てなかったのが実に悔しい。物欲しそうにしている私を見た青木さんが、いる？と言う。いります。欲しいです。ありがとうございます！収穫：サンバイザー、キーホルダー、Tシャツ
		さて、コンパス会（5名）と青木さんの復興支援が始まる。今日は一日中、シンハビールのサンバイザーで過ごす事にした。青木さん、年下なのに相変わらず態度がデカいですね。
		コンビニで買い出し、これも復興支援の一環である。男気ジャンケンでは私が勝った。14,145円の復興支援！
		南三陸町防災対策庁舎津波被災で有名な志津川の防災対策庁舎、周りの盛土が物凄い。この防災対策庁舎はどうするのだろう？南三陸ホテル観洋と志津川防災対策庁舎は、割とすぐ近くです。
		南三陸ホテル観洋 http://www.mkanyo.jp 玄関の歓迎看板に「コンパス会御一行様」イイねえ。
		1012号室からの眺め・・・ ■ 1010号室（禁煙組：大類、天野、松本） ■ 1011号室（ VIP：青木） ■ 1012号室（喫煙組：三浦、伊藤）寺ちゃんも来れれば、喫煙組だったのだが・・・
		三浦さん、さっそく裸ですか。プロレスラーみたいですね。
		浴衣に着替えて、先ずはお風呂でしょう。コンパス会は、今日一日サンバイザーを外しません。本日のコンパス会の新ルールです。
		宴会の料理「鮑（アワビ）の踊り焼きコース」
		食事の前に記念撮影・・・コンパス会は、食事の時もサンバイザーを外さない。
		コンパニオンさんは 3名、二人に一人です。ですが、オバちゃんクラブみたいなコンパニオンさんでした。ホテル観洋の段取りは、私が仰せ付かり段取りをしました。全て私の責任です。皆様に申し訳ない気持ちで一杯です。
		宴の後は腹を出して記念写真。これもコンパス会の決まりです。コンパニオンの延長はしません。外に飲みに出ます。
		スナック粋ホテル観洋の近くに飲屋街は無いので、隣の登米市に行った。コンパス会には、飲めない三浦さんがいるので、何処にでも行ける。彼女達は店の娘ではなく、地元のお客さんです。一緒に飲みませんか？と言ったら、一緒に飲んでくれた。感謝！彼女達の飲み代を、男気溢れる我々が払ったのは言うまでもない。
		客の娘（左）と店の娘（右）この店にはコスプレ衣装もあって、着替えて歌ってくれた。飲み代を払ってあげるお礼だろう、彼女達もサービス精神が旺盛だ。キャバクラで飲んでいると思えば、安いものである。
no image		ホテル観洋に帰る途中、三浦さんの携帯に私から電話が入った。電話の主は、スナックで一緒に飲んでいた彼女達である。スナックに私の iPhone を忘れて来たらしい。私はロックを掛けていないので、通話履歴を見て電話を掛けて来た様だ。急いでスナックに戻る。お礼のチップを渡したのは言うまでもない。彼女達には楽しませて頂いた上に、大感謝！であ～る。

と言う訳で、それぞれの南三陸の夜は深ける。おやすみ・・・

2016.06.12（日）帰路

南三陸ホテル観洋から仙台空港までは、99.0km（1時間25分）です。
ホテルの朝飯を食べて、ちょっとゆっくりしたら、チェックアウトして帰りましょう。
青木さんが 13時の飛行機で北海道に帰るので、先ずは仙台空港へ向かう。
三陸自動車道と仙台東部道路のお陰で、南三陸から仙台空港までは割と近い。

		仙台空港空港で食事をして、青木さんは北海道へ、我々は山形へと帰る。青木さん、気を付けてお帰り下さい。来年 2月の「コンパス会・タイ旅行」に、青木さんの参加がほぼ決定した。京都の長谷川さんも行きたいと言っていたが、どうなんだろう？
		最後の男気ジャンケンは、大類さんに持って行かれた。皆して「牛たん定食」を食べたのだが、いつもの「利久」の方が旨いね。まあ、空港だから仕方ありませんね。許す。

仙台空港から山形経由で我が家までは、125km（2時間05分）です。
仙台空港で青木さんと別れたら、我々も山形経由で家路へと向かう。

今回の宮城大会は近かったせいか、余りワクワクもしないし、感動も少なかった気がする。
来年の全国大会は「岐阜県」らしい。岐阜は 2006年に「岐阜大会」で一度行っている。
岐阜の青年部は又やるのか？凄いなあ。10年も経てば世代交代で、若い連中がやりたいのだろう。
今回、山形も若い連中が 3名、全国大会に参加しましたからね。これからは彼等の時代です。
三浦さんや大類さんは既に社長な訳だし、いずれ天野さんや寺ちゃんや私も・・・
建築士会は青年部を卒業しましたが、左官組合はもう暫く青年部に居残りします。

第51回日左連青年部定期総会　宮城大会（2016.06.15）　

　青年の主張に戻る（No.111～120）

		三浦さんのハイエースすっかり「コンパス会号」に成ってしまったって感じですね。朝 9時に私を拾って、天野さんを拾って、松本専務を拾う。連合会幹事の大類さんは、前日から仙台入りして来賓の接待です。
no image		今年「第54回技能五輪全国大会」が山形県で開催される。その会場視察で、日本左官業組合連合会の偉い方が山形に来られる。第8代日左連青年部部長だった、愛知の伊藤充隆さんだ。今の中屋敷剛さんが第13代なので、5代前の青年部部長な訳だ。我々下々は、伊藤さんの会場視察の手伝い及び会場送迎係りなのだ。山形で伊藤さんと合流し、会場で県の担当者と会場の打合せをする。競技会場は、山形市を中心に県内 9ヶ所に分散するらしい。左官競技会場は、山形市の「山形ビッグウイング」だった。
		肉そば処　一休庵技能五輪全国大会の会場打合せを済ませ、皆で昼食を取る。上は普通の肉そば、下の左は同（大盛り）右は同（特盛り）だ。食事の支払いは当然、男気ジャンケンな訳で、サクッと私が勝った。昼食を済ませたら、愛知の伊藤さんと共に仙台に向かう。
		宿泊ホテル：江陽グランドホテル http://www.koyogh.jp/index.php 日左連青年部指定の宿泊ホテルは 7ヶ所あったが、我々山形チームの宿泊ホテルは、江陽グランドホテルだった。愛知の伊藤さんは、我々とは違うホテルだった。伊藤さんをホテルに送り、我々もチェックインする。
		大会会場：仙台勝山館（しょうざんかん） https://www.shozankan.com 「かつやまかん」と呼んでいたが「しょうざんかん」が正解らしい。大会受付は 12時からで、総会は 14時30分からだったのだが、我々が会場に着いたのは 15時30分だった。遅刻はいつもの事だ。
		会場前で記念撮影と総会の受付を済ませる。さてどうする？総会の途中から参加するのも嫌なので、ホテルに戻る事にする。幹事の大類さんと、新人青年部（3名）は真面目に総会中です。
		707号室江陽グランドホテルには初めて泊まります。まあ普通ですね。部屋のキーホルダーが変な形で、異様にデカかった。部屋呑みするも良し、マッサージを呼ぶも良し、懇親会が 18時からなので、17時30分まで自由行動とする。私はコンビニで酒とつまみを買って、部屋呑み・・・横に成ってテレビを見ていたら、いつの間にか眠っていた。
		懇親会総会にも出席せず、懇親会にだけ出席って・・・山形はそう言う連中だと、近頃は定着しつつある。山形は、岩手青年部と一緒のテーブルだった。岩手の左官組合青年部だが、まだ出来たばかりである。東北で左官組合青年部の無い県は、青森県だけに成りました。
		余興：仙台すずめ踊り宮城大学すずめ踊り同好会の皆さん、ありがとうございました。
		会場の中はこんな感じ・・・
		勝山暁 DIAMOND AKATSUKI 720ml 大類さんが、幹事会の男気ジャンケンで勝って買いました。これ一本お幾らすると思います？　↓ http://www.katsuyama-shop.jp/fs/shokuhan/sake-list/800
		二次会入場券（9,000円） 9,000円って高くね？　二次会なら 5,000円くらいでしょう。二次会はキャバクラらしいので、まあ許す。 90分で 9,000円、1分 100円ですか、まあイイでしょう。
no image		宮城青年部が用意した二次会（キャバクラ）だが、最悪だった。人がギューギュー詰めで、女の娘は 5～6人に一人と行った感じ・・・客の数に対して、店の女の娘の数が絶対的に少ない。せめて客 2～3人に一人くらい付けないと、キャバクラとは言えない。と言う訳で、我々は別のキャバクラに移動した。そっちは、なかなかイイ店だった。今度、又来ると約束して来た。仙台で飲み会があったら、絶対に行きますので夜露死苦！

		第4回タイフェスティバル in 仙台 2016 日時：2016年6月11日（土）～12日（日）場所：勾当台公園勾当台公園の地下が、駐車場に成っている事を初めて知った。
		テントの屋台は大盛況だった。暑いし、人がゴチャゴチャだし、タイ料理の匂いもするし、何となく南国タイにいる気分を味わえて、気分は最高である。
		タイのビールと言えば、シンハビール（ビア・シン）だ。皆でシンハビールを買ったら、おまけで皆にサンバイザーをくれた。イイねえ、シンハビールのサンバイザー、タイフェスに来て良かった。それから、2日目の「震災復興支援の旅」ですが、北海道の青木宏光さんも、我々と一緒に同行しております。青木さんは、コンパス会の準会員ですからね・・・
		皆で「カービング」と言う物に挑戦した。普通は野菜や果物を装飾するのだが、我々体験者は石鹸を使った。
		色々な色の石鹸があり、好きな色を選んでカービング開始！
		見本を見ながら、教えて貰いながら、段々と出来て行く。一段落した所で、ビールが無くなったでシンハビールを買いに行く。すると、シンハビールのキーホルダーをくれた。サンキュー！
		一応、これで完成です。まあまあの出来ですかね。小学校の頃、図画工作は「5」でしたから、お任せ下さい。
		カービング講師のお姉さんと、タイ人のオバさんと記念撮影。
		体験作品は、ちゃんとラッピングもしてくれる。体験料金は男気ジャンケンだったので、幾らだったか判りません。
		帰る前に、皆でシンハビールをもう一本飲んだ。男気ジャンケンは青木さんが勝った。ゴチ！すると、青木さんにシンハビールの Tシャツがプレゼントされた。うわー欲しい！ジャンケンに勝てなかったのが実に悔しい。物欲しそうにしている私を見た青木さんが、いる？と言う。いります。欲しいです。ありがとうございます！収穫：サンバイザー、キーホルダー、Tシャツ
		さて、コンパス会（5名）と青木さんの復興支援が始まる。今日は一日中、シンハビールのサンバイザーで過ごす事にした。青木さん、年下なのに相変わらず態度がデカいですね。
		コンビニで買い出し、これも復興支援の一環である。男気ジャンケンでは私が勝った。14,145円の復興支援！
		南三陸町防災対策庁舎津波被災で有名な志津川の防災対策庁舎、周りの盛土が物凄い。この防災対策庁舎はどうするのだろう？南三陸ホテル観洋と志津川防災対策庁舎は、割とすぐ近くです。
		南三陸ホテル観洋 http://www.mkanyo.jp 玄関の歓迎看板に「コンパス会御一行様」イイねえ。
		1012号室からの眺め・・・ ■ 1010号室（禁煙組：大類、天野、松本） ■ 1011号室（ VIP：青木） ■ 1012号室（喫煙組：三浦、伊藤）寺ちゃんも来れれば、喫煙組だったのだが・・・
		三浦さん、さっそく裸ですか。プロレスラーみたいですね。
		浴衣に着替えて、先ずはお風呂でしょう。コンパス会は、今日一日サンバイザーを外しません。本日のコンパス会の新ルールです。
		宴会の料理「鮑（アワビ）の踊り焼きコース」
		食事の前に記念撮影・・・コンパス会は、食事の時もサンバイザーを外さない。
		コンパニオンさんは 3名、二人に一人です。ですが、オバちゃんクラブみたいなコンパニオンさんでした。ホテル観洋の段取りは、私が仰せ付かり段取りをしました。全て私の責任です。皆様に申し訳ない気持ちで一杯です。
		宴の後は腹を出して記念写真。これもコンパス会の決まりです。コンパニオンの延長はしません。外に飲みに出ます。
		スナック粋ホテル観洋の近くに飲屋街は無いので、隣の登米市に行った。コンパス会には、飲めない三浦さんがいるので、何処にでも行ける。彼女達は店の娘ではなく、地元のお客さんです。一緒に飲みませんか？と言ったら、一緒に飲んでくれた。感謝！彼女達の飲み代を、男気溢れる我々が払ったのは言うまでもない。
		客の娘（左）と店の娘（右）この店にはコスプレ衣装もあって、着替えて歌ってくれた。飲み代を払ってあげるお礼だろう、彼女達もサービス精神が旺盛だ。キャバクラで飲んでいると思えば、安いものである。
no image		ホテル観洋に帰る途中、三浦さんの携帯に私から電話が入った。電話の主は、スナックで一緒に飲んでいた彼女達である。スナックに私の iPhone を忘れて来たらしい。私はロックを掛けていないので、通話履歴を見て電話を掛けて来た様だ。急いでスナックに戻る。お礼のチップを渡したのは言うまでもない。彼女達には楽しませて頂いた上に、大感謝！であ～る。