南国でビーチリゾート 2013「プーケット篇」
山形の左官組合青年部に、有志の有志による有志のための研修旅行積立会ある。その名を「コンパス会」と言う。
会長は大類工業専務(大類勝浩くん)で、事務局は左官材料屋(稲田亀吉商店)の松本英尚専務だ。
ご存知の方もいるだろうが、日左連青年部全国大会や研修旅行に行く為の旅行積立てが、会の目的である。
積立ては毎月 1万円、1年で 12万円貯まる訳だが、日左連青年部全国大会に参加すると半分以上が無く成る。
残るなら未だイイが、何だかんだで殆ど使ってしまう人もいる。コンパス会の積立て残高は人様々なのだ。
前回のコンパス会海外研修旅行(タイ旅行)は 2008年、あれから苦節 5年・・・
今回はどこへ行く? 私はインドネシアのバリ島辺りに行ってみたいなと思っていた。
コンパス会の海外研修旅行は、基本的に「日本が寒い時に、南国へ避寒に行く」のが目的だ。
コンパス会の旅行先決定会議において、今回の旅行先はタイのプーケットでビーチリゾートに決まった。
折角タイまで行くなら、首都バンコクにも立ち寄りたい。立ち寄るしかあるまい・・・
前回(5年前)のタイ旅行は、3泊5日で旅費が 167,000円だった。
3泊5日でプーケットだけなら兎も角、たった 3泊でプーケットとバンコクを回ると言うのは無理だ。
プーケット(3泊)・バンコク(2泊)、5泊7日の旅でどうだろう?イイんじゃね。瞬間決定!
寒い 2月に雪国山形を離れて、暖かい南国でビーチリゾート!素晴らしい研修旅行だ。
研修とは、職務上必要とされる知識や技能を高める為に、ある期間特別に勉強や実習をする事である。
旅行の日程は 2月2日〜8日に決まっていたのだが、手配の遅れで仙台・成田便の飛行機が取れなかった。
前日の昼過ぎの山形新幹線で東京に行って、成田に前泊する事に成った。仕方あるまい・・・
旅費は 21万円くらいと言う話しだったが、成田前泊も入ったので最終的に 236,000円に成った。
旅費はコンパス会積立てで何とか成るが、次に必要な物は小遣いだ。他の皆さんは楽勝だった様だが、私は違う。
伊藤左官店から 10万円、KYLYN 建築設計室から 10万円、計 20万円の小遣いを確保した。
前回、小遣いを 10万円しか持って行かず、足りなくて大類くんから 5万円借りた経緯がある。
予備費として、伊藤左官店から 5万円、KYLYN 建築設計室から 5万円、合計 30万円あれば完璧だろう。
今回の「プーケット・バンコクの旅」のスケジュール概要は以下の通り、いざ南国ビーチリゾート!
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Friday, 01-Feb-2013(成田前泊)
・JR 大石田駅 |
14:14 発
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(つばさ 88号) | |
・JR 東京駅 |
17:48 着
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・JR 東京駅 |
18:33 発
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(成田エキスプレス) | |
・成田空港第2ターミナル駅 |
19:34 着
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JR 大石田駅にて 明け方でなく昼過ぎの出発なので、そんなには寒くない。 って言うか、三浦さんが来てないんだけど・・・ 電話しても出ないし、こりゃ何か企んでるな。 |
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昼過ぎの山形新幹線 指定席はこんなにガラガラさ・・・ |
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JR さくらんぼ東根駅で、大類・天野さんが合流 大類くんがおもむろに、小遣いはこれくらいで足りっべが? 小遣いを 50万円持って来たらしい。 困った時は、全てお金で解決します。が彼のモットーだ。 |
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JR さくらんぼ東根駅を発車したら、三浦さんも乗っていた。 |
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大類くんの財布 50万円入れると、こんな感じで折れません。 すると更に上手が、三浦さんの小遣いは 80万円らしい。 何なんだこの人達は? 二人のお陰で、もし我々の小遣いが無く成っても心配は要らない。 |
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稲田亀吉商店の松本専務 |
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no image | 新幹線で東京駅に着いて、その後、成田エキスプレスに乗ったっけ? 乗った記憶は無いが、酔っ払っているうちに成田に着いた様だ。 山形新幹線でも成田エキスプレスでも、車掌さんに怒られたらしい。 「他のお客さんもおりますので、もう少しお静かに・・・」 私ではない。大類くんの笑い声が大きいのだ。 |
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成田空港第2ターミナル駅のバス待合所にて 米国海兵隊のジョシュと出会う、宿泊先が我々と同じホテルだった。 彼は成田から米国に帰る所だった。米国の何処なのか聞いたが忘れた。 ジョシュも可哀想に、厄介な連中に出会ってしまったものだ。 |
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当然だが、ジョシュは我々に捕まる。そして一緒に飲む事に・・・ ジョシュも、すっかり我々と意気投合って感じだ。 筋肉モリモリのジョシュだが、腕相撲は大類くんの方が強かったりする。 米国人、日本人をなめんなよ。 |
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酔っ払った大類くんは、タバスコを一気飲みする。 隣りのジョシュも、これには少々呆れ顔だ。日本人なめんなよ。 次の日、大類くんのお尻がヒリヒリしたのは言う迄もない。 ジョシュも、日本人の恐ろしさを思い知った事だろう。 |
こんな感じで未だ日本なのに、ぶっちぎりモード全開!の成田前泊の夜だった。
Saturday, 02-Feb-2013(プーケット泊)
・成田国際空港 | 11:45 発 |
(日本時間) | TG 634便 | (7時間) |
・スワンナプーム国際空港 |
16:45 着 |
(現地時間) |
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(入国手続き&乗継ぎ) | ||||
・スワンナプーム国際空港 | 18:20 発 |
(現地時間) | TG 221便 | (1時間20分) |
・プーケット国際空港 | 19:40 着 |
(現地時間) |
※ 日本とタイの時差は 2時間なので、タイ到着は日本時間だと 18:45 着です。
そして、プーケット到着は日本時間だと 21:40 着です。
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おはよう! 皆さん昨日はあんなにはしゃいだのに、割と元気です。 普段は寝覚めの悪い私も、今朝は実に爽やかウキウキ気分です。 髪の毛が飛んでても気にしません。頭の中も飛んでますから・・・ |
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成田国際空港 第1ターミナル チェックイン→出国手続き→国際線 11:45 発の飛行機なのに、成田空港 9時入りのスケジュールだった。 まあ、確かに我々は田舎者だから・・・ |
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チェックイン前の全員集合写真 |
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タイ国際航空(エコノミークラス) ビジネスクラスには乗らない。我々はホテルのグレードの方を上げる。 映画やドラマも見れるし、音楽も聴ける。特に問題なし。 グラミーノミネートのアルバム「Some Nights / Fun.」があった。 |
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no image | 成田空港からスワンナプーム空港まで、飛行時間は約 7時間だが、 |
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スワンナプーム国際空港 入国手続き→乗継ぎ手続き→乗換え タイ(バンコク)には到着したが、国際線から国内線に乗換えがある。 |
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プーケット国際空港 荷物受取り→税関手続き 途中で飛行機の乗換えがあったので、荷物が無事に届く事を祈る。 |
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プーケット到着! プーケットの現地ガイド(Mr. ポンちゃん)と合流 名前はポン何とかだったが、面倒なのでポンちゃんと呼ぶ事にした。 ポンちゃんは、旅行会社の他に不動産会社もやってるらしい。 腕にはロレックス、儲かってまんなあ。 |
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喫煙チーム:伊藤 豊・寺崎 実(2名) タイは基本的に禁煙の国に成ったらしい。喫煙所はある。 |
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プーケットタウンの海鮮料理屋で夕食 タイ航空の機内食はイマイチだった。全部食ったけど・・・ トム・ヤム・クンでも食うか? あれは未だ無理だ。 タイに来たら、先ずは「シンハビール」で乾杯!である。 |
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エビが旨めえ、バクバク食う。 昨日は、山形新幹線でも成田エキスプレスでも怒られたらしいので、 食事は静かに食べましょう。だが、静かに出来る訳が無い。 私は静かだが、大類くんの笑い声が大きい。それだけの話しだ。 |
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no image | 隣りのテーブルがタイ人の娘達で、日本語が少し通じた。 |
男気アミダ(又は男気ジャンケン)
例えば今回の晩飯、隣りの女の娘達の分も我々が払う事にして、合計 16,000バーツだった。
支払額はアミダで順番を決める。1番は総額の半分、2番はその半分、3番はその半分、4番は端数、5番は只。
と言う訳で、この夕食代の皆さんそれぞれの支払額は以下の通りだった。
1番: | 寺崎 実 | 8,000バーツ | (約 24,888円) | ← 寺ちゃん、男気があるねえ。 |
2番: | 伊藤 豊 | 5,000バーツ | (約 15,555円) | |
3番: | 天野禎祐 |
2,000バーツ | (約 6,222円) | |
4番: | 三浦 肇 | 1,000バーツ | (約 3,111円) | |
5番: | 大類勝浩 | 0バーツ | (0円) | ← 情けねえ男だなあ。 |
合計 | 16,000バーツ | (約 49,775円) |
晩飯 1食で 49,775円って、隣りの娘達の分も払ったにしても、一体何をそんなに飲み食いしたんだ?
確かに料理を色々注文して、結局全部食えなくて残した様な気はするが、いつもの事だ。まあイイだろう。
その時の我々は、未だバーツの金銭感覚が無かった。私も払ったのは 5,000円くらいにしか考えていなかった。
後で冷静に成って考えると、寺ちゃんは 8,000バーツ(約 24,888円)も払った事に気付いた。
私も 5,000バーツ(約 15,555円)も払った事に気付いた。男気は余り出すものじゃ無い。
それと、バーツは 3倍にすると判り易い。1バーツ(3円)100バーツ(300円) 1,000バーツ(3,000円)
Sunday, 03-Feb-2013(プーケット泊)
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朝食会場の席が混んでいたので、相席させて貰った。 どこの国の娘だろう?バンコク辺りから遊びに来たタイ人か? Photo OK? と言ったら、右の娘は愛想のイイ顔をしてくれたが、 左の娘には完全無視された。右の娘は私に気があるに違いない。 はいはい、ありません。 |
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ドゥアンジット・リゾート、プーケット ホテルの廻りはこんな感じ・・・ パトンビーチの南端のホテルなので、割とのんびり過ごせる。 ホテルの敷地がメチャクチャ広い。フロントがメチャクチャ遠い。 南国のビーチリゾートとは、こう言うものなのだろう。 |
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ホテルの隣りの棟の間は、こんなウチワみたいな木で隔てられている。 4人は 2階の部屋だったが、三浦さんだけ 3階の VIPルームだった。 我々の部屋はシャワーしか無いが、三浦さんの部屋はバスタブ付きだ。 |
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私の部屋はこんな感じ・・・ 小さいベランダが付いていて、椅子とテーブルが置いてある。 部屋の中はエアコンで涼しいが、ベランダでビールを飲むのも旨い。 そのエアコンだが音が五月蝿い。夜中に起きると妙に気に成る。 |
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入口側はこんな感じ・・・ 入口の左側がトイレで、右側がシャワールームだ。 床は濡れたままでも大丈夫な様に、タイル仕上げに成っている。 タイルは冷たいイメージだが、南国は暑いので冷たくて気持ちがいい。 メンテナンス的にも、床はタイルが一番なのだろう。 |
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no image | タイのトイレには、変なウォシュレット?が付いている。 写真を撮って来るのを忘れたが、大した物ではない。 ウォシュレット生活の日本人は、紙だけで尻を拭くと痛く成る。 3日目から、私もタイ式ウォシュレット?を時々使う様に成った。 興味のある人は、タイに行って是非使ってみて下さい。 |
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昼からビーチで泳ぐ事になり、海パンを買いにショッピングモールへ 私は日本で海パンを買って来たが、こっちで買っても良かったね。 泳ぐ前に食っとくべと言う事で、ショッピングモールで昼食を取る。 |
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オーストラリア産ビーフステーキ、その他色々って感じ。 肉は筋があって、実に硬い肉だった。二度と注文しないだろう。 ここの支払いは「男気ジャンケン」で、私が一人男気を見せた。 全部で 2,860バーツだったが、おつりはチップでお姉さんに・・・ |
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どれ、海に入りますかって所・・・ Apple のキャップを持って行ったが、この時しか被らなかった。 [Photo by Miura] |
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パトンビーチ ショッピングモールもだが、ビーチにも殆ど日本人がいない。 西欧人とロシア人とアラブ人と中国人って感じだ。 そろそろ、日本人をなめんなよ。でも出すか? |
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私の髪がカツラみたいだとの意見がある。それは違います。 頭にスイミングゴーグル(近視用)を付けているのです。 それが無いと、海に入った後、元の場所に戻って来れません。 私は 3回海に入って来たが、南国は暑い。体が夏の体じゃないからね。 日傘の陰から足が出ていて、いつの間にか足だけ焼けていた。 |
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老いも若きも、トップレス姿で肌を焼いていたりする。 写真を撮りたい所だが、流石にトップレスを撮るのはマズいだろう。 ジェットスキーに乗れだの、パラセイリングしろだのと、 ビーチのチンピラ・ボーイ達が五月蝿い。お前ら真っ黒だな! 我々は、極力肌を焼きたくないのだよ。日陰でシンハビールが一番さ。 |
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やっぱり日陰が一番だな。肌なんか焼いてらんねえよ。 [Photo by Miura] |
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寺ちゃん、まるで相撲取りみたいな貫禄ですな。 [Photo by Miura] |
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寺ちゃんよりも上手がいたりする。 [Photo by Miura] |
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ビーチでじっとしているだけだと直ぐに飽きる。 タイに来たら、本場のタイ古式マッサージをしないとダメでしょう。 と言う事で、ちょっと高級なタイ古式マッサージに行った。 |
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マッサージの前に、こんな格好に着替えさせられた。 三浦さんと並ぶと、私は痩せているんだなと錯覚する。 |
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半分屋外みたいな場所で、タイ古式マッサージを受ける。 実に贅沢な時間だった。サバーイ、バウバウ・・・ 90分 800バーツだったが、おつりはマッサージさんにチップさ。 200バーツもチップを貰って、マッサージさんも大喜びさ。 |
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こんな感じに、皆が一列に並んでマッサージさ・・・ [Photo by Miura] |
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プーケットタウンの中華料理屋 晩飯を食いに、ガイドのポンちゃんに連れて来られたが、 チンジャオロウスーも、ホイコーローも作れない中華料理屋だった。 酢豚はあったがイマイチ、北京ダックならぬ北京チキン?は旨かった。 それ以上食えなかったので、店を出る。日本人なめんなよ。 |
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その後、ガイドのポンちゃんがキャバクラみたいな所に連れて行った。 どうなんだろう?私的にはその店もイマイチって感じ・・・ 一人(大類くん)だけは楽しんでいた様子だった。 ハッキリ言って、ガイドのポンちゃんが連れて行く所は全部ダメだな。 タイ古式マッサージは良かったけど・・・ [Photo by Miura] |
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パトンビーチに戻ったら、奥の通りに変な店を発見! 我々が求めていたのはコレだ!そうなのか? こんな店を見付けたら、コンパス会的に入るしかあるまい。 お好み焼き・ラーメン・うどん・焼きそば、ホントかよ・・・ |
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なぬっ、キッコーマンの醤油があるじゃないか! 七味唐がらしまである。この店は侮れないかも。期待出来るかもよ。 |
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この人が料理人兼ママさんで、其れなりに日本語も話せる。 ノリのいい憎めないママさんだが、味の方はどうなんだろう? って言うか、寺ちゃんの顔デカっ! |
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枝豆もある。冷凍だろうがまあまあいける。 メニューもかなり豊富な様だが、本当に作れるのか? さっきの中華料理屋は、見せ掛けだけの中華料理屋だったからね。 |
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ざるそば タイのプーケットに来て、ざるそばが食えるとは・・・ 乾麺だろうが、水で締めてちゃんとしている。海苔もちゃんと乗ってる。 つゆはどう考えても日本の味だ。麺つゆだろう。ネギは万能ネギだし。 食ったら旨い!想像以上に旨い。ビックリした。 |
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大類くんは、納豆ご飯です。日本の味です・・・ |
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カニの刺身が出て来た。カニカマだ。笑って許す! ここプーケットに、日本食レストランの穴場を発見したって感じだ。 我々が求めていたのはコレなのだ! 日本人の皆さん「WASABI RESTAURANT」を夜露死苦! 場所は、パトンビーチのザ・ナチュラル・リゾートの近くです。 |
「WASABI RESTAURANT」には、日本食レストランとしての本気度を感じた。
あんな奥の通りの小さな店で、日本人でも無いママさんが、何であんな日本食を作れるのだろう?
明日も食べに行きたい感じだ。って言うか、焼酎をボトルキープして来たし・・・
Monday, 04-Feb-2013(プーケット泊)
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プーケット 2回目の朝食 このホテルにも、すっかり馴染んで来た感じがする。 朝食もこれは旨い、あれは不味い、それは危険だってのが判って来た。 やっぱりパイナップルが旨いね。私の朝食の半分はパイナップルだ。 |
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今日は映画「ザ・ビーチ」で有名に成った、ピピ島に行く予定だ。 ピピ島と言うが、6つの島から成るピピ諸島が正解だ。 一番大きなピピ・ドン島、ビーチのロケをしたピピ・レ島、その他 4島。 プーケットタウンから、船で 1時間半くらいで行ける。 |
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TEINENPI GIRL HAIJI & iPhone 防水ケース [Photo by Miura] |
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no image | 船のデッキでタバコを吸っていたら、日本人の娘が二人いた。 私の隣りに来て写真を撮っていたので、声を掛けたらビックリされた。 私を日本人だと思っていなかったらしい。実に失礼な奴らだ。 パトンビーチに泊まってるらしい。俺達もなんだけど・・・ じゃあ、何処かで又会うかもね。たぶん会わないだろう。 写真を撮って欲しいと頼まれたので、撮って差し上げた。 |
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ピピ・ドン島に到着 未だ上陸はしない。ここでダイビング班とスノーケル班に分かれた。 ダイビング班:大類・天野・三浦(3名) スノーケル班:伊藤・寺崎(2名) なんだ、禁煙チームと喫煙チームじゃないか。 どうりで、寺ちゃんと一緒にいる時間が多かった訳だ。 |
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スノーケル班 私は、メガネもスノーケルも要らないと言った。 持参したスイミングゴーグル(近視用)があるからね。 寺ちゃんだと思って話しかけたら、違う人だったなんて事に成る。 因に私の泳ぎだが、大石田のトビウオ程度には泳げます。 寺ちゃんが持っているのは、魚を寄せる餌(パン)です。 |
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ピピ・レ島でスノーケリング こんな写真は、iPhone を防水ケースに入れているから撮れた。 持って行った iPhone 用防水ケースの防水性能は完璧だった。 ただし、水中ではタッチ画面が上手く言う事を利かなかった。 ここに来る前に、風呂の中で練習して来るべきだったね。 |
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人がもうゴチャゴチャで、タイタニックが遭難したかの様な感じだ。 ライフジャケットのお陰で、何もしなくても浮いていられる。 1時間近く、海でプカプカ浮いてました。 お陰様で、焼かないつもりが、焼けてしまいましたよ。 |
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船には泳がない人も結構いる様だった。泳げないのかな? ここ迄来たら、ハッキリ言って、絶対に泳ぐべきだね。 スノーケル班は、意外に面白かったです。 |
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PhiPhi-130204 (ピピ・レ島でスーノケリング) |
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ピピ・レ島には上陸しない。日帰りコースなので・・・ ピピ・レ島からピピ・ドン島へ戻る。 |
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ピピ・レ島が段々と小さく成って行く・・・ | ||
ピピ・ドン島に到着間際、船の舳先にキレイなお姉さんがいた。 イイ絵だったので、無断で撮らせて頂きましたよ。 |
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welcome to PHI PHI ISLAND ピピ・ドン島に上陸しました。ここでダイビング班と合流します。 昼食会場に行ったら、ダイビング班は既に来ていた。 |
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昼食はここでバイキングだったが、余り食える物が無かった。 皆さんも余り食が進まない様子で・・・ 私はパイナップルとシンハビールだけで十分満足さ。 トイレに行ったら、トイレ使用料(10バーツ)だった。 |
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ローダラム・ビーチ 昼食を済ませたら、後はビーチで泳ぐしかあるまい。 |
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ビーチでボケっとしていてもつまらん、バナナボートでも乗るか? 男 5人でバナナボートってのもな・・・ 女の娘 4人がバナナボートに乗りたそうにしていた。 タイ人の様だったので、ガイドのポンちゃんに話しさせた。 交渉成立、一緒にバナナボートに乗る事にした。 バナナボートの料金ですか? そんなの我々が出しますよ。 |
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第1班:三浦/タイ娘A/天野/タイ娘B/伊藤(5名) |
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第1班は、海でひっくり返って、ボートに乗って戻って来た。 [Photo by Miura] |
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第2班:寺崎/タイ娘C/タイ娘D/大類(4名) (第2班は、ひっくり返らずに戻って来れた。) |
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大類くんは、すっかりピピ島の人々とお友達に成ってます。 こんな所に毎日いたら、真っ黒にも成りますね。 |
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三浦さんも現地人とすっかりお友達です。 [Photo by Miura] |
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その現地人から撮ってもらった全員集合写真なのだが、 もうちょっと撮り様があるんじゃね? [Photo by Miura] |
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小さい船の停泊場所 スクリューが長いのは、何か理由があるんだろうね。 [Photo by Miura] |
ピピ島観光はここ迄で、後は来た船で帰ります。ピピ島観光は、思っていたよりも充実していて面白かった。
皆さん海で体力を使った様で、帰りの船は爆睡だったとさ・・・
今日の晩飯はどうする? どうするって、あそこしか無いでしょう。WASABI!
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WASABI には、昨日キープしたコンパス会のボトルもあるしね。 |
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WASABI には、冷や奴もあるし・・・ あ〜うめえ。夏はやっぱり冷や奴だな。 豆腐にネギと生姜、キッコーマンの醤油を垂らして完璧だ! |
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餃子もあるし・・・ 皮がパリッとしてて、これ又うめえ。 |
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カツ丼もあるし・・・ 普通にうめえ。何だか日本にいるみたいだ。 |
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ジャパニーズ・カレーってのもあるし・・・ |
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no image | WASABI の味は間違いない。信じられないくらいに旨い。 このクオリティの高さは、何処から来るかと思ったら、 ママさんは、日本食レストランの厨房で働いていたらしい。 日本の皆さん、プーケットに行ったら是非立ち寄って頂きたい。 「奇跡の日本食」が食べられる店です。 |
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コンパス会のボトル、1本追加で〜す。 カレー 150バーツ(450円)、黒丸 1,800バーツ(5,400円) バランスが悪過ぎだが、コンパス会は気にしない。 コンパス会は、高額な焼酎をボトルキープする常連だからね。 |
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そこに、ロシア人カップルが店に入って来た。 所がママさんは、我々が注文した料理の調理中で忙しい。 未だ早い時間なので、バイトのオバちゃんも来ていない。 見兼ねた常連(寺ちゃん)が、ロシア人の注文取りをする。 店が忙しい時、常連なら率先して店を手伝うのが日本人である。 |
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更にお客さんが入って来た。WASABI は大繁盛って感じだな。 中国か韓国の人かと思ったら、日本人だった。 しかも同じ東北、岩手県の人だった。大変失礼しました。 だったら、一緒に飲むしかあるまい。 |
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散々食って、飲んで、騒いで、ホテルに戻って来た。 これはホテルのロビーなのだが、壁とか扉とか何も無い。 実に開放的なロビーと言うか、ホテルなのだ。 私の部屋は、ここから 200mくらい歩かないといけない。 |
参考:WASABI の壁に貼ってあったメニューです。
さて、今夜はこれで終わりだと思ったら大間違い。コンパス会の夜はこれからなのだよ・・・
プーケットの夜は今夜が最後、最終夜はバングラ通りのゴーゴーバーにでも行ってみましょう。
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TukTuk1-130204 (トゥクトゥクで向かう) |
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パトンビーチのバングラ通り 日本人には殆どお目に掛からない。 ピピ島への船で出会った日本人は、何処で何をしてるんだ? |
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ゴーゴーバー「タイガー」 我々は、この娘にロックオンした。いや、させられた。 別にお立ち台で踊っていた娘と言う訳ではない。 カウンターの中でお酒を出したり、客とゲームをしたり、 メダルゲームを 3回やったが 3回負けた。1勝負 100バーツ! |
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未だ早い時間なのか、客も少ないし、踊っている娘も少ない。 それを見兼ねたコンパス会の特攻隊長(寺ちゃん)が動いた。 |
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お立ち台に上がって踊り始めました。 サムライ・ニッポン!日本人なめんなよ。です。 こんな事が出来るのは、サムライ・テラサキだけでしょう。 寺ちゃんにはこの時、何かが降りて来てましたね。 ねじり鉢巻と腹出しが、ワイルド・ジャパンを感じます。 寺ちゃん、Good Job! |
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踊り娘(寺ちゃん)に、チップを上げる客(大類くん) [Photo by Miura] |
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Phuket-130204 (パトンビーチのゴーゴーバー) |
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タイガーを後に、バングラ通りを散策・・・ バングラ通りも、いつの間にか人が混んで来ました。 ブラブラ歩いていたら、変な人を発見! |
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我々が求めていたのはコレだ!そうか?違うだろう。 だが、こんな人を見付けたら、店に入るしかあるまい。 コンパス会は、怖いもの知らずなのだ。 しかも、このマリリン風オバさんは、男だし・・・ ここはオカマバーだったのだ。 そしてマリリン風オバさんは、この店のママさんだった。 |
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ママさんは日本人が好きらしく、我々のテーブルに付いた。 この 5人全員の写真は、ママさんに撮って貰った。 5人全員で撮った写真は、これ一枚の様な気がする。 |
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皆してワイワイ飲むと、オカマバーも意外に面白い。 しかもママさんが付くと、店の可愛い娘も一緒に付いて来る。 超ベッピンさんだ。男だけど・・・ |
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物凄く美人ですが、男です。 | ||
美人ですが、素直に喜べません。 私の困った表情、ご理解頂けますよね。 |
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こちらも美人ですが、男です。 | ||
お店の No.1、No.2 を連れて来られたら・・・ サムライ・テラサキが黙っちゃいない。 お立ち台で踊り始めましたよ。しかもママさんと・・・ 通りを歩く観光客からは、フラッシュの荒しだった。 やるなあ寺ちゃん、ちょっぴり嫉妬した。 |
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ママさんと全員でハイチーズ! [Photo by Miura] |
天野 | 伊藤 | 寺崎 | 大類 |
やられた! |
そんな訳で、サムライ・ニッポン!は、いい加減そろそろ撤収しましょう。
いや〜、今日は一日面白かった。日中のピピ島も良かったが、夜のバングラ通りも最高でしたねえ。
何と言っても、今日の男気 No.1は寺ちゃんでしたよ。コンパス会の伝説に認定しましょう。
今夜の寺ちゃんのハッスル振りは、神がかり的でしたね。私は悔しいくらいに男気を感じましたよ。
2月4日のプーケットは、朝から夜まで遊びまくった感じだ。皆さんお疲れ様でした。
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TukTuk2-130204 (トゥクトゥクで帰る) |
取り合えず「プーケット篇」はここ迄と言う事で、皆さんお楽しみ頂けましたでしょうか?
※ 南国でビーチリゾート、プーケット篇(2/1〜2/4)に続き、後半の バンコク篇(2/5〜2/8)もお楽しみ下さい。
南国でビーチリゾート 2013「プーケット篇」2013.02.13