南国でビーチリゾート 2013「バンコク篇」






先日アップしたプーケット篇(2/1〜2/4)に続き、その後半であるバンコク篇(2/5〜2/8)です。
尚、今回の「プーケット・バンコクの旅」のスケジュール概要を復習すると以下の通りです。

  2/1(金)

大石田 [14:14] →成田

(成田前泊) 済み  
  2/2(土) 成田→バンコク(7時間)、バンコク→プーケット(1時間20分) (プーケット泊) 済み  
  2/3(日) プーケット (プーケット泊) 済み  
  2/4(月) プーケット (プーケット泊) 済み  
  2/5(火) プーケット→バンコク(1時間30分) (バンコク泊)    
  2/6(水) バンコク (バンコク泊)    
  2/7(木) バンコク→成田(5時間40分) (機内泊)    
  2/8(金) 成田→大石田 [13:30]      



Tuesday, 05-Feb-2013(バンコク泊)

 

・プーケット国際空港
10:10 発
(現地時間) TG 202便 (1時間30分)
・スワンナプーム国際空港 
11:40 着
(現地時間) 

※ 日本とタイの時差は 2時間なので、バンコク到着は日本時間だと 13:40 着です。

 

   

プーケットで 3日間お世話に成ったドゥアンジット・リゾート&スパ、
朝食を食べて荷造りして、サヨナラかと思うと少々淋しい。
パトンビーチ、プーケットタウン、ピピ島、楽しかった。
バングラ通りのゴーゴーバーとオカマバーも楽しかった。
それと、WASABI も忘れてはいけない。ありがとう。

  今日はホテルで結婚式があるらしい。それでホテルに象がいた。
騒がしい我々は早々に退散するとしよう。お幸せに!
プーケットはとっても楽しかった。パンニパもありがとう。
  プーケット国際空港
バンコクに向かう飛行機だが、何だか帰路って感じがする。
いや、これからタイの首都バンコクに行くんじゃないか!
プーケットが、余りにも楽し過ぎたのかもしれない。
バンコクも楽しい筈だ、後半を楽しもう。いざ、バンコク!
  空港の BURGER KING にて、ビッグサイズにかぶり付く寺ちゃん。
[Photo by Miura]
no image   プーケットで全く使わなかったマック(MacBook Air)だが、
スーツケースに入れたまま、飛行機に預けてしまった。大丈夫か?
日本から来る時は、手荷物に入れて持って来たので、ちょっと心配だ。
バスタオルでぐるぐる巻いて入れたので、きっと大丈夫だろう。
  ホテル・ソフィテル・バンコク・スクンビット
スワンナプーム国際空港から真っすぐバンコクのホテルへ
去年オープンしたばかりの新しいホテルだ。
5年前のシャングリラは、パッポン通りから見て南西方向だったが、
ソフィテルはパッポン通りの北東方向なので、まるきり反対側だ。
  部屋に入って先ず、部屋の豪華さにちょっと驚いた。
プーケットの部屋とは全然違う、洗練された部屋の造りだ。
5年前のシャングリラよりも、当然だが近代的な造りだ。
部屋のカードキーは、何故か 2枚渡された。無くした時の為か?
 

それと、5人の部屋の階数が全部バラバラだった。

19階 (1903) 天野禎祐
18階 (1803) 大類勝浩
16階 (1609) 伊藤 豊
15階 (1512) 寺崎 実
12階 (1212) 三浦 肇
 

WELCOME TO SOFITEL BANGKOK SUKHUMVIT
Mr. Ito Yutaka

と部屋のテレビ画面に書いてあった。
テレビの下に BOSE のスピーカーもあるが、ドックが iPhone 4用で、
iPhone 5(Lightning)は使えない BOSE だった。
それと、ホテルに着いてマックを起動したら無問題だった。

  寝室とバスルームの間がガラス窓に成っていて覗ける。
バスルーム側に電動のブラインドがあるけど・・・
大きめのバスタブもある。便器は TOTO だがウォシュレットは無い。
コンセントは全てマルチタイプのコンセントで、Aタイプも普通に使える。
エレベータは、カードキーが無いと客室階数のボタンを押せない。
だからカードキーが 2枚あったのか?
  マッサージ好きの三浦さんが、タイ古式マッサージに行くべと言うので、
皆して、パッポン通り近くのマッサージ屋に行く。
その前に、昼は皆さん日本食が食べたいと言うので、タニヤ通りへ
  冷やしラーメン
私は「冷やし中華」のつもりで注文したのだが、何か微妙に違う。
そう言えば、プーケットの WASABI に冷やし中華はあったのだろうか?
WASABI にあったら是非食べたかった。
  パッポン通り
この辺りのマッサージ屋で、足裏マッサージ(60分)を受けて、
引き続き、タイ古式マッサージ(60分)も受けた。
旅の疲れはマッサージでほぐすに限る。サバーイ、バウバウ・・・
  夕方、三浦さんの知り合い(現地の畑山さん)と日本食レストランで会食
店の名は忘れたが、結構ちゃんとした日本食レストランだった。
座敷だし座卓だし、寿司屋の 2階で宴会をしている様な感じだ。
  畑山さんが、コンパニオンのお姉さんも呼んでくれた。
コンパニオンと言うか、いわゆるお店の「同伴出勤」ってやつですね。
この後二次会は、お姉さん達のお店に行きますよって感じ・・・
  お姉さん達に連れられて同伴出勤、記念にハイチーズ!
カラオケをガンガン歌えるキャバクラ?みたいな所だった。
寺ちゃんはガンガン歌っていたが、私は一曲も歌わず二次会を終了する。
私が一曲歌うと、止まらないので・・・
  カラオケを熱唱する寺崎&大類
[Photo by Miura]
 

三次会は、ナナ・エンターテイメント・プラザ
ゴーゴーバーやオカマバーが密集していて、入る店を選ぶのに迷う。
ナナ・プラザで店を尋ねた可愛い娘、大類くんと記念撮影。

no image   ゴーゴーバーもオカマバーも、私はそろそろお腹一杯って感じ・・・
ホテル近くの普通のバーでもイイのだが、コンパス会は団体行動なのだ。
だが、今日の私はお腹の調子が悪いので、先にホテルに帰らせて頂きます。
胃薬を飲んで、元気に成ったら出直しますけど・・・



Wednesday, 06-Feb-2013(バンコク泊)

 

   

ハウスキーパーへのチップ(40バーツ)
プーケットでは 20バーツだったが、バンコクは 40バーツかな?
でも、5年前のシャングリラは 20バーツだった。

  ソフィテルの朝食
プーケット同様、私はパイナップルとパンだけの朝食です。
コーヒーは 3杯くらい飲みますけど・・・
  テーブルに案内してくれたキレイなお姉さん
  さて、今日は何する?って事で、三浦さんの部屋で作戦会議
何だか落ち着いた、真面目でイイ感じの絵ですね。
三浦さん、出来れば日付けは入ってない方が良かった。
[Photo by Miura]
  昨日からお腹の調子が本調子じゃない。
変な物でも食べたか? 正露丸は飲んだんだけど・・・
お腹も減ってないし、オープンカフェでシンハビールを飲む。
南国の飲み物は、ビールしか無いのだから仕方あるまい。
ウエイトレスの娘が親切で愛想が良かったので、チップを弾む。
no image   バンコク近辺の観光は前回やったし、何だかのんびりしたい気分だ。  
今日も、タイ古式マッサージに行きますかね。
タイ古式マッサージもイイけど、オイルマッサージってのは?
オイルマッサージ? イイね、それ行きましょう。
じゃあ、一番高いオイルマッサージにしますか? OK!
  晩飯は、蟹カレーで有名な店「ソンブーン」
三浦さんは 10年前からこの店に来ていて、店のこの人の事を知っている。
10年前はウエイトレスだった彼女が、今はフロアー支配人?だそうです。
流石は三浦さん、バンコク経験が多いだけの事はある。
  大類くんが、日本酒の熱燗を頼んだら「冷酒」が来た。
冷酒じゃなくて、日本酒を暖めた酒と言ったら、これが来た。
(ワインクーラーにお湯を入れて、そこに冷酒を入れました。)
もう、それでもイイんじゃね?
  プーパッポンカリー(蟹カレー)殻なし
殻付きは食べるのが面倒なので、殻なしを頼むとイイらしい。
殻なしを注文しないと、普通は蟹の殻付きが来るそうだ。
酒のつまみには最高だった。カレーなので、ご飯に掛けて食べるも良し。
  ランエボ・タクシー
ずーっと乗りたくていた「ランエボ・タクシー」に乗れた。
急いでくれと言えば、喜んでぶっ飛ばしてくれる。
仕事より車の運転が好きなんだね、この運ちゃん。
※ ランエボ:ランサーエボリューション
  ランエボタクシーを降りたら、あれっ?
何処かで見た娘だぞと思ったら、昼間のカフェのウエイトレスだった。
彼女も、チップをたっぷり貰ったので、我々を覚えていてくれた。
仕事が終わって帰る所らしい。飲みに行くべと誘ったが断られた。
真面目な娘だ、気を付けて真っすぐ家に帰りなさい。
  パッポン通りで買い物
5年前、オメガ・スピードマスターの偽物を探したが無かった。
そして、ブライトリング・オールドナビタイマーの偽物を買った。
今回は、オメガ・スピードマスターの偽物がありましたよ。
値切って値切って、1,000バーツで買って来た。
 

左:OMEGA SPEEDMASTER Professional
右:PHATPHONG Rd. SPEEDMASTER Professional

パッポン通りの偽物は、期待を裏切りません。ダメダメです。

  寺ちゃんは既に買い物を済ませているので、
近くのモンティエン・ホテルのロビーでくつろいでおります。
泊まってもいないホテルのロビーで堂々と・・・
  「コスプレ・キャバクラ」って言うんですかね?
集合時間迄、暇つぶしに入ってみたが、どうもイマイチだった。
私に付いた娘(左)が、日本語を余り話せなかったと言うのもある。
会話が成り立つ、成り立たない、その違いは大きい。
no image   さて、そろそろ本気を出しますかね? バンコク最終夜だし・・・
一応、胃薬も飲んでおいた方がイイね。いい加減、もう寝ろよ。



Thursday, 07-Feb-2013(機内泊)

 

・スワンナプーム国際空港 
22:35 発
(現地時間) TG 640便 (5時間40分)
・成田国際空港
6:15 着
(日本時間) 

※ 日本とタイの時差は 2時間なので、タイ出発は日本時間だと 0:35 発です。

 

   
ソフィテル、16階からの眺め・・・
別にどうって事はありません。
大類くんは 18階だし、天野さんは 19階だしね。
  ビジネスマンの朝
マックと読売新聞、コーヒーとタバコ、机に並べてみました。
マックは旅行に持って来て、初めてネットに繋ぎましたとさ。
わざわざ日本から持って来る必要はありませんでしたね。
でも、kylyn FM Streaming Server を聴いたら、タイでも聴けました。
  バンコク最後の朝食(大類&天野)
私と違って、皆さん朝から食欲旺盛です。
私は相変わらず、パイナップルとパンとコーヒーの朝食です。
  バンコク最後の朝食(伊藤&三浦)
あれっ、寺ちゃんは?
寺ちゃんは、私の右手、天野さんの左手に鎮座しております。
  三浦さんと給仕係りのキレイなお姉さん
[Photo by Miura]
no image  

メール 2013/02/07 10:46
<ソフトバンクより>
海外でのパケット通信料が、10,000円を超えました。

2/2は海外パケットを使っていないので、
2/3〜6迄(4日間)の海外パケットが 10,000円を越えたって事かな?
2,980円/日×4日=11,920円って事かな? 了解しました。

  ソフィテルのエントランス
プーケットのドゥアンジットに比べると、敷地が狭過ぎる感じだ。
こうして見ると、あの広大な敷地のホテルが懐かしい。
ドゥアンジットの玄関は、道路から 200mくらいありましたからね。
  ソフィテルの見上げ
バンコクだと、やっぱりホテルは高層に成っちゃうよね。
フロントに行く迄、部屋から 200mも歩かなくて済むけど・・・
no image  

ソフィテルの感想(悪かった事)
・1日目、洗面所に歯ブラシが無かった。
・カードキーが 2枚共、最初使えなかった。
・シャワー室の床に水勾配が無くて、水溜まりが出来る。
・洗面所入口の建具の建付けが悪くて、きちんと閉まらない。
・ベッド脇にティッシュが置いてない。

  ARIMA ONSEN
今日で最後だ、絶対に「タイ古式マッサージ」に行くぞ!
と言う訳で、タイで有馬温泉と言う名のマッサージ屋です。
ここで、タイ古式マッサージと耳掃除をして貰った。
  こんな格好でマッサージを受けます。
5人全員がここに並んで、サバーイ。バウバウ・・・
本場タイでの、最後のタイ古式マッサージに成ります。
  タイ古式マッサージの後は耳掃除
耳掃除だが「俺の鼓膜を破んなよ!」ってくらい丁寧に掃除された。
[Photo by Miura]
 

パンティープ・プラザ(バンコクの IT デパート)
バンコクの秋葉原って感じなのでしょう。ふ〜んって感じ・・・
昼飯は、そのビルのハンバーガー・ショップです。
コーラに氷がザクザク入ってるんですけど、大丈夫なのか?
どうせ今日帰るんだし、腹痛た起こしても大丈夫だろう。

 

ホテルに戻って、帰りの荷造りをする。
いよいよ、タイ(バンコク)ともお別れか・・・
荷造りが済んだら、お湯を沸かしてコーヒーでも飲むとしよう。
部屋に備え付けのインスタントだけど・・・

 

綺麗にベッドメイキングされているが、綺麗なまま帰ります。
ハウスキーパーさん、ありがとう。40バーツ置いておきましょう。
次のハウスキーパーさんが、別の人かもしれないけど・・・
ホテルのチェックアウトは 18時、17時45分ロビー集合です。

  チェックアウト
三浦さんとフロントのキレイなお姉さん(イスラム教)
髪の毛をなびかせたら、美人ですよきっと・・・
[Photo by Miura]
  バンコクの現地ガイドさん、名前は忘れた。
バンコクは基本的に現地ガイドを使わない。空港とホテルの送迎のみ。
何故なら、三浦さんの方が現地ガイドよりもバンコクの裏事情に詳しい。
バンコクに詳しい三浦さんがいれば、ガイドなど必要ないのだ。
[Photo by Miura]
  スワンナプーム国際空港
チェックイン→出国手続き完了
出国手続きを済ませば、ここはタイであってもタイじゃない。
そう言えば、帰る時にホテルの日本人スタッフにチップをやるのを忘れた。
色々と世話に成ったのに、忘れて申し訳ない。m(__)m
  免税店で買い物をする前に、日本食レストランで食事(晩飯?)だな。
刺身の舟盛りまであった。日本食も浸透したものだと感心する。
味はまあ普通に食える。スーパーで買って来た刺身と思えばいい。
いや、日本のスーパーで買った刺身の方が旨いな。
  私は「冷やし中華」を頼んだのだが、予想外の「ゴマだれ」だった。
すっぱい醤油味を食いたかったのだが・・・、何でゴマだれなんだ?
普通、冷やし中華と言ったら、すっぱい醤油味だろうが!
早く日本に帰って、冷やし中華が食べたい!
だがしかし、日本で今の時期、冷やし中華なんて食えないんだよね。
 

食事を終えて、免税店で買い物をする。
私は、特に免税店で買い物をする予定は無かったのだが、
現地のお金が 1万バーツちょっと残っていたので、それを減らしたい。
と言う訳で、ドンペリ(5,800バーツ)とタバコを買って来た。
それでも 2,300バーツと小銭が残ったけど・・・

 

スワンナプーム国際空港と言えば、この形を撮って置かないとね。
って言うか、今回の旅行でこの空港に来るのは 3回目だな。
プーケットに行く途中、プーケットからバンコクに来た時、
そして、バンコクから日本に帰る時・・・

  皆さんいっぱい買って来ましたねえ。一番手前が私のお土産です。
象のチョコとかクッキーは、タイに来る前にカタログで注文しました。
私が帰る前日(2/7)に届く様に注文したので、今頃家に届いているだろう。
 

ここは帰りの飛行機の中です。
大類くんが神妙な顔をしている。帰るこの時が一番辛いとか・・・
楽しかったプーケットとバンコクの事でも思い出しているのでしょう。
彼には我々とは別に、特別な事件?がありましたからね。
南無阿弥陀仏、いや南無妙法蓮華経でも唱えているのでしょう。
カムバック、ジャパン!



Friday, 08-Feb-2013

 

・成田国際空港 6:15 着

(タイは未だ 4:15 で寝てる頃だな)

 
   
・成田空港第2ターミナル駅 
8:13 発 (成田エキスプレス)
・JR 東京駅 9:27 着  
・JR 東京駅 10:08 発 (つばさ 133号)
・JR 大石田駅
13:30 着
 

 

   
帰りの飛行機は、ジェット気流に乗って 5時間40分で成田に着きます。 
私はずーっと寝てました。長い移動時間は寝るのが一番ですね。
機内食(朝食)を出されて目が覚めましたが、やっぱり味はイマイチ。
全部食べましたけど・・・
  成田国際空港 南ウイング到着
入国手続き→荷物受取り→税関手続き完了
日本に着きましたが、まだ半袖姿で大丈夫です。
フリースなど着ないで、私はこのまま帰りますよ。
  帰りの成田エキスプレス、皆さんお疲れのご様子で・・・
[Photo by Miura]
  東京駅に着いたら、周りの冷ややかな目線を感じた。
2月なのに私だけ半袖ですから・・・
[Photo by Miura]
  JR 東京駅
東京駅の地下は大丈夫だが、地上で半袖一枚は流石に寒い。
周りに、変な人扱いされるのも嫌なので、ここでフリースを着ました。
  だけど、新幹線に乗ったら暖かい。フリースを脱いで半袖復活!
このまま大石田迄、半袖一枚で行くぞ!
フリースを着ると言う事は、それは南国との決別を意味する。
日本に戻っても、南国への未練タラタラな私なのさ・・・
  福島を過ぎて山形に入ったら、風景が一変して来た。
こりゃ、半袖一枚は無理だな・・・
私も雪国生まれの雪国育ちです。冬の寒さ、厳しさは存じております。
私の考えが甘うございました。
 

JR 大石田駅
寺ちゃんと二人、気合いを入れてハイチーズ!
写真を撮って、直ぐにフリースを着たのは言う迄もない。
銀山温泉に来た観光客から、大丈夫?寒くない?と声を掛けられた。
マイペンライ(気にしないで)



 

以上、後半のバンコク篇(2/5〜2/8)でしたが、皆さんお楽しみ頂けましたでしょうか?

 

まとめ

5〜6人の仲間と行く旅行は、実に楽しいですね。しかも、冒険好きな仲間だと尚更である。
男気アミダ・男気ジャンケン(一人男気)の集計はしていないが、トータルで大体均等かなって感じだった。
今回旅行に持って行って使わなかった物は、MacBook Air、デジカメ、国際運転免許証、以上 3つです。
iPhone の「海外パケットし放題」で海外ローミングを気にせず、安心して情報検索も出来たし、
モバイルバッテリーを持ち歩いたので、iPhone のバッテリーも気にせずに、デジカメ代わりにも使えた。
プーケットでレンタルバイクを乗りたかったんですけどね、スケジュール的に単独行動する時間が無かった。

プーケットは 1週間くらい居てもイイ感じだ。西欧人のバカンスは 1ヶ月くらい居る訳ですからねえ。
それと雪駄は良かったですよ。日本人のビーチサンダルと言えば、やっぱり雪駄でしょう。
バンコクではスニーカーでしたが、プーケットではホテルでも何処でも、ず〜っと雪駄を履いていました。
尚、国際運転免許証を持っているからと言って、バンコクで運転するのは危険なので止めましょう。
以上「雪国山形を離れて、南国でビーチリゾート!」は、久々に物凄く楽しい旅行でした。
他に何か質問・問い合せ等があれば、メールでお願いします。夜露死苦!

 

おまけ:大石田から行って帰る迄のルート、Google Earth のツアー動画(5'15")

 

Music is Pipeline → Diamond Head → Runaway of The Ventures.


南国でビーチリゾート、前半のプーケット篇(2/1〜2/4)を再度見る。



南国でビーチリゾート 2013「バンコク篇」2013.02.15 


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